【2019年】初心者が知らなかったアフィリエイトに関係する法律関連の禁止事項 - ザラムnote.

体験談

【2019年】初心者が知らなかったアフィリエイトに関係する法律関連の禁止事項

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ブログ関連の勉強をしているとふと目についた、法律関連の禁止事項

だいたいのルールは知ってるつもりでしたが、自分にも当てはまる知らなかった禁止事項が!

これはヤバイともう少し調べて、今回分かったことを書いてみようと思います。

特に僕と同じようなブログ・アフィリエイト初心者の方にも参考になるかもしれませんので
 良ければ確認してみてください。

 

1.アフィリエイト活動における法律関連の禁止事項

アフィリエイト広告を掲載する上で、禁止事項が色々あることはご存知だと思います。

ASPサイトが禁止している事項以外にも、法律関連の禁止事項がこんなに色々あったとは勉強不足でした。

知らず知らずのうちに違反をしてしまわないように、しっかり頭に入れて気を付ける必要がありますね。

以下、アフィリエイトを行う時に注意すべき関連法律の一部を紹介します。

 

・景品表示法     ・医薬品医療機器等法    ・健康増進法

・医療法       ・貸金業法         ・金融証券取引法

・保険業法      ・著作権法         ・個人情報保護法

 

上記の法律を順に一つ一つ見ていきます。

 

景品表示法

景品表示法は、商品やサービスの品質、内容、価格等を偽って表示を行うことを厳しく規制するとともに、過大な景品類の提供を防ぐために景品類の最高額を制限することなどにより、消費者のみなさんがより良い商品やサービスを自主的かつ合理的に選べる環境を守ります。  出典元:消費者庁HP

 

これは商品やサービスを偽って紹介してはいけない、いわゆる誇大広告をしてはいけないというものです。
 また商品の価格やサービスの条件を、他のものより良いと誤認させる表現を禁止しています。
 意図せず、古い情報を載せたままの場合でも問題になることがあるようなので、注意が必要です。

「キャンペーンで今だけ半額!」と広告表示をし、実際はキャンペーン終了しており半額じゃなかった
 ということはありえる話ですね。自分が表示した広告の情報には気を付けておきましょう。

 

医療品医療機器等法

 

医療品医療機器等法では、医薬品と健康食品などの食品が混同されることのないようにとの
 観点で規制がかけられています。

医薬品は病気の治療や予防、身体の機能に影響を及ぼすことを目的とし
 安全性の確保のために承認制・許可制といった規制がかけられています。

一方、健康食品は医薬品と紛らわしい効能などの表示や広告をし、消費者に誤認させてはならないと
 いう規制があるため、アフィリエイトでの表現は十分気を付けなければいけません。
 健康食品は病気の治療や予防が目的ではないと、しっかり認識しておきましょう。

 

 

医療法

 

医療法は平成29年6月に法改正され、それに伴い医療広告ガイドラインも改正されました。
 アフィリエイト広告での禁止されている項目は以下の通りです。

・比較優良広告
・誇大広告
・公序良俗に反する内容の広告
・患者その他の者の主観又は伝聞に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談の広告
・治療等の内容又は効果について、患者などを誤認されるおそれがある治療等の前又は後の写真等の広告
                                                   出典元:厚生労働省 医療広告ガイドライン

 

「ここの治療は日本一だ」とか「あの有名人もここを推薦している」といった
 つい書いてしまいそうになる表現も比較優良広告として違反になるようです。

実際に体験した治療内容やその効果などの体験談を、広告として表現することも規制されています。
 また、治療前のbefore画像と治療後のafter画像も広告として載せることはできません

その他、絶対安全といったものや必ず治るといった、効果を保証するような表現も禁止となっています。

 

 

健康増進法

 

医療品医療機器等法と似た項目になりますが、健康増進法も誇大広告を禁止しています。
 「がんが治る」とか「肥満が解消する」といった病気の治療効果や予防効果を謳うことはできません
 

個人的には、商品に含有する栄養成分の効果を紹介することも禁止事項に入っているのが気になります。
 「カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です」というようなことも表現できないようです。
 これでは健康食品関連の広告は、表現が限られてしまい難しそうですね。
 なにか対策を考える必要があるかもしれません。

上記の栄養成分の紹介というのは、広告と一緒に表示する場合に規制となるようです。ただの紹介だけなら「広告」に該当しないため問題ありません。

 

貸金業法

 

クレジットカードやローン系の広告で注意が必要になってきます。
 「カード審査に通りやすい」といった表現で申請を助長することは禁止になります。

また出会い系やギャンブル系のサイトにクレジット・ローン系の広告を載せることもできません。

貸付利率や限度額など細かい数字を間違って表記してしまうと貸金業法違反となります。

 

 

金融証券取引法

 

これはFXなどの金融商品に対する法規制で、公序良俗に反する内容を含むサイトには
 アフィリエイト広告を載せることはできません。

FXなどについて、確実に利益が得られるといったような誇大表現は禁止されています。
 また、古い情報や間違った情報を表記することも違反になるので注意が必要です。

 

 

保険業法

 

2016年の法改正により、アフィリエイトで保険関係の広告を扱うには
 保険会社や代理店でないと難しくなったようです。

代理店でも保険会社からの審査・承認が必要だそうなので、一般のアフィリエイターは
 登録しているASPサイトに従って対応した方が良さそうですね。

 

 

著作権法

 

これは皆さん周知の法律ではないでしょうか。
 他人の画像や文章の無断転載、適法でない引用などサイト運営する上で注意が必要です。
 有名人の画像などをブログに載せるのも違法となります。
 ただし、広告素材バナーにあらかじめ入っている場合は掲載することができます。

その他、自分で撮った写真であっても雑誌記事などの著作物であれば著作者の許諾が必要です。
 テレビのキャプチャ画像なども違反となるので注意しましょう。

 

個人情報保護法

 

この法律は平成29年5月30日より「個人情報をデータベース化して事業に利用している事業者」
 すべてが適用対象となりました。

サイトやメールマガジンなどで個人情報を扱う場合

 ・個人情報の取得目的の説明
 ・目的外には使用しない、
 ・しっかり保管する

これらの基本的なルールを守るようにしましょう。

 

まとめ

 

アフィリエイト広告を載せるには多くの法律やルールを守る必要がありますね。
 知ってて当然のものから、初耳だったことまで種類はさまざまです。

個人的には医療法と健康増進法に知らなかった項目が多かったですね。
 治療を受けて、その効果や体験談をブログで記事にしついでに広告があれば貼ろうかと
 思ってたので、それがダメなんだと事前に知ることができて良かったです。
 あとよく見かけるbefore-after写真もダメだったのは知りませんでした。
 これも知らなければブログで発信していたかもしれないです(^^;)

それから健康増進法!
 健康食品のレビュー記事をこれからも頻繁にするつもりでしたので
 「この表現ダメなのか!」と衝撃でした。
 
含んでいる成分の効果紹介や、期待される効能も表示できずに広告を紹介するのは
 相当難しいような気がします。
 過去のレビュー記事も修正が必要になるかもしれません(>_<)

今回は法律関連の禁止事項の一部を紹介しましたが
 ASPサイトごとに他にも禁止事項があるので、利用している方は注意が必要ですね。
 注意事項が多くて大変ですがルールを守りつつ、アフィリエイト頑張っていきましょう。

 

ここで紹介した法律関連の禁止事項は解釈が間違っている場合があります。 その場合は修正いたしますのでお問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

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