【選択のパラドックス】人は選択肢を限る方が行動しやすい - ザラムnote.

体験談

【選択のパラドックス】人は選択肢を限る方が行動しやすい

 

04_17

 

日々ブログ更新のため勉強していると目にした

「選択のパラドックス」という言葉。

 

これは盲目の女性教授として知られる

 コロンビア大学 シーナ・アイエンガー教授の著書

 「選択の科学」で説いた、人の行動についての法則のことだ。

 

この法則がどれだけサイト運営に直結してくるのか

 僕の「鳥のような脳みそ」ではまだ理解するのが難しいのだが

 レベルアップのために少し噛み砕いてみようと思う。

 

鳥頭ではない貴方にも是非参考にしてみてほしい。

 

 

1.ジャムを使った実験

 

24種類のジャムと6種類のジャムを置いたテーブルをそれぞれ用意し

 試食と購入についての行動を実験してみたという。

 

すると24種類のジャムを用意したテーブルのほうが

 たくさん人が集まった。

 

これは多くの種類のジャムがある方が興味を持ちやすいので

 当然といえるかもしれない。

 

しかし購入した人の割合を見ると

 24種類のジャムを用意したテーブルでは3%が。

 6種類のジャムを用意したテーブルでは30%の人がジャムを購入し

 その差は10倍にもなった。 という結果だ。

 

 

2.サイト運営における反映を考える

 

上記の結果を見ると、「種類は少ない方がいい」

 思うのは当然だといえる。

 

僕が店長なら厳選した商品だけを扱うほうが

 管理もしやすく効率的だからそうするだろう。

 

ただ気になるのは、24種類のジャムを用意したテーブルの方が

たくさんの人が集まったということ。

 

販売店だと「売った」という結果が大事だから

 効率を求めて当然だと思うが

 サイト運営にあてはめるとどうなんだろう?

 

サイトはたくさんの人に見てもらうことも大事だ。

 

そうすると、24種類はちょっと多すぎるかもしれないけど

 種類が多いことも悪い面ばかりではないのではと思える。

 

先ほどのアイエンガー教授によると

 5~9が最適な選択肢だそうだ。

 何の選択肢かによって多少変わりそうだが

 これは人が自分の意思で選択しやすい範囲らしい。

 

「ブログテーマは3つに絞るべし!」とよく聞くけど

 この法則に則るともう少し広げても

 人の行動心理からして大丈夫なのかもしれない。

 

もちろん、「ジャムを見に来た人達」の前に「醤油」を並べても

 あまり意味がないので、ブログに応用するにしても

 何かテーマごとの関連付けは必要かなとは思う。

 

 

 

3.まとめ

 

選択のパラドックスの法則によると、選択肢は限ってあげるほうが

 人は行動しやすいとわかりました。

 

ただ「集客面」からみると必ずしもベストな方法とは言えないということ。

 

自分の環境に合わせて法則を用いることが大切だと思いました。

 

僕のブログに関しては先輩方のアドバイスもあるので

 テーマカテゴリー数を単に広げるのはどうなんだろう?と

 悩むところですが、自分なりのやり方を見つけていきたいと思います。

 

食べ放題バイキングなら悩むまでもなく24種類バンザイですけど!

 

紹介した「選択の科学」はこちらで購入できます。

楽天ブックス

 

 

-体験談

Copyright© ザラムnote. , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.