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体験談

【LDLコレステロール】血液検査で基準値ギリギリ・・・調べてみた【悪者?】

 

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先日、血液検査をする機会があり、約1週間後検査結果をもらったので見てみた。

すると「LDLコレステロール」という数値が高めだと気付いた。

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右の欄が基準範囲となっていて、一応基準値内に収まってはいるけど

ギリギリセーフという状態です。

この数値がどういう意味を持つのか気になり調べてみました。

 

なんか基準値を超えると良くないような気配がプンプンしますが

同じようにLDLコレステロールが何なのか気になっている人の

為にも、正面から向き合ってみようと思います。

少しでも参考にしてみてください。

 

 

1.LDLコレステロールとは

 

肝臓から全身の細胞にコレステロールを運ぶ役割をもつ。

コレステロールは脂質、いわゆる「あぶら」であり人体に必要な物質ですが

 LDLコレステロールが血中に増えると、全身に運ばれるあぶらが増えるので

 血管内に蓄積するリスクが上がり

 動脈硬化や心筋梗塞を進行させる原因になるといわれる。

 ゆえに、この働きから「悪玉コレステロール」と呼ばれている。

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しかし実際は、「LDLコレステロール=悪玉」というのは間違い

 「酸化することによって悪玉 (酸化LDLコレステロール) となる」

 ということはあまり知られていない。

 

ちなみにLDLコレステロールと逆の働きをするのを

 HDLコレステロールといい、全身の血管から余分なコレステロールを回収し

 肝臓に運ぶ役割をします。

 この働きから「善玉コレステロール」と呼ばれる。

 

 

2.コレステロールは「悪者」なのか?

 

2015年には厚生労働省が「食事でのコレステロール摂取基準を撤廃」しており

 コレステロールを含む食材そのものの摂取を控える必要はないとされています。

 

コレステロールと聞くとなんとなく「体に良くない物質」という

 イメージがついてしまってないですか?

 

コレステロールは生命維持に不可欠な脂質の一種であり

 ストレスのかかった時にはそれに打ち勝つ働きをするホルモンでもある。

 

また様々なホルモンの”原料”でもあり

 男性ホルモンや女性ホルモンもコレステロールからできている。

 

さらに、紫外線を浴びることで作られるビタミンDなどの

 細胞膜の材料にもなり

 日々古い細胞が死に、新しい細胞に生まれ変わるためには

 欠かせないものとなっています。

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細胞のイメージ

 

 

 

 

毎日3000個以上生まれているといわれる

 がん細胞を退治する免疫細胞もコレステロールから作られます。

 

これらのことからコレステロールは決して悪者ではない

 いうことがわかります。

 

もちろん多すぎると脂質異常症という疾患もあるので注意は必要です。

 

健康のために大切なのは、コレステロールやLDLコレステロールを

 ”減らすこと”だけではなく,LDLコレステロールを

 ”酸化させないこと”がポイントになってきます。

 

 

3.悪玉化させないためにするべきことは?

 

動脈硬化や心筋梗塞などを防ぐためにはLDLコレステロールの酸化を

 抑えてやることがポイントになります。

 

外食などでの揚げ物・炒め物といった酸化した油の摂取を控えること。

肥満があれば解消すること。

抗酸化作用のある食材を摂ること

 

これらのことに気を付ける必要があります。

 

また反対にHDLコレステロールを増やして

 脂質を正常化してやることも重要になります。

 

HDLコレステロールを増やすには運動が大切

 できれば毎日30分の早歩きなどの軽い運動を習慣付けましょう。

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毎日がキツければ数日ごとでもOK!
少しづつ習慣付けていきましょう

 

 

それと同時に、LDLコレステロール値を下げる食材や

 HDLコレステロールを増やす食材を摂るように心がけると良いでしょう。

 

4.LDLコレステロール値を下げる食材

いくつかLDLコレステロール値を下げる働きのある

 食材を紹介します。

 これらを意識して摂るようにしましょう。

 

・緑黄色野菜(トマト・ナスなど)

・海藻(わかめ、ひじき、昆布など)

・キノコ類

・青魚

ナッツ類

・高カカオチョコ

・シリアル(全粒粉、オーツ麦など)

・大豆製品

・チアシード

・アボカド

                などなど・・・

 

トマトに含まれるリコピンや、ナスに含まれるアントシアニンには

 「抗酸化作用」があるので、できるだけ摂りたいですね。

 

海藻やキノコ類、シリアル・チアシードには食物繊維

 豊富に含まれていますのでこれらも有効といえます。

 

青魚やクルミ等のナッツ類にはオメガ3脂肪酸がふんだんに含まれ

 動脈硬化に効果があるとされています。

 

高カカオチョコは高フラボノイド(フラボノイドはポリフェノールの一部) チョコとも言われ

 LDLコレステロールを下げる作用とHDLコレステロールを増やす作用があります。

 ただし、カフェインを含むので摂り過ぎには注意が必要です。

 

 

大豆に含まれる大豆たんぱくには、以前からLDLコレステロールを下げる作用があるといわれています。

 納豆や豆腐が健康に良いとされるのはそのためではないでしょうか。

 

アボカドやオリーブ油に含まれる一価不飽和脂肪酸は体内で合成できないため

 摂取する必要がある「必須脂肪酸」とよばれています。

 

必須脂肪酸は動脈硬化を防ぎ血圧を下げ、LDLコレステロールを減らします。

 熱や空気で酸化しやすいため、摂取する場合揚げ物や炒め物より

 そのまま食べられるドレッシングなどが良いとされています。

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理想の血管状態

 

 

5.まとめ

 

コレステロールは決して悪者ではなく、LDLコレステロールも

 酸化することで「悪玉」になることがわかりました。

 

コレステロールを含む食材を控える必要はないとはいえ

 過剰に摂りすぎると脂質異常など別の問題が考えられるため

 そこは注意しましょう。

 

毎日の適度な運動や、効果的な食材の摂取によって酸化を防ぎ

コレステロール値をコントロールすることができるということ。

 

忙しい毎日の中で、すべてを行うのはなかなか難しいですが

 健康寿命を延ばすためにも、自分のできることから

 始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

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